難しい事を言うつもりはありませんが、一度きりの人生、考えてもいいと思う事は結構あります。
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ヒューマンサウンド
僕らの世代には、「最先端の音楽」と言うものがありました。エレクトロニクスの進化とともに、新しい音というものが、単に新曲ができたという価値に付随して、或いはそれを超えて、聴く者を「すごい!」と言わしめていたのです。しかし進化というのは、必ずしも過去を取りこぼすことなく積み上げることではない。忘れ去られる事と裏表なのです。デジタル技術の普及は、確かに何でも可能にしたかもしれない。でも、労せずに創り出し、労せずに聴けるのなら、そこにあるものは一体何なのだろう?
これは、そんな時代になる直前の、僕が個人的にはポップスが「健全」であったと思う時代の音です。充分に歌っているし、丁寧に、遺憾なく打ち込まれているし、今でも瑞々しさは変わっていない。まさに人道的。

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