難しい事を言うつもりはありませんが、一度きりの人生、考えてもいいと思う事は結構あります。
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ポテトチップスは薬に成り得るか

仕事が忙しくなって、ただでさえ消え入りそうな、僕の細々としたブログの更新が止まっていました。長けた人なら、こんな時でも短時間でサッと記事を仕上てアップされるのでしょうが、残念ながら不器用な僕はそのような技量は持ち合わせないばかりか、仕事でストレスを抱え込んで肩こりや偏頭痛を患う始末です。

さて、ストレスと言えば以前、某掲示板にこんな質問がありました。

「ストレスが溜まった時には、どんなものを食べますか?」

普通なら思い浮かぶ食べ物を羅列するところでしょうが、捻くれた僕は思い当たることがあったので、以下のように回答してみました。


挫折やストレスによる疲弊があってもなお、そこから立ち直ろうとする人間の存在とは、一体なんなのでしょう。
あなたが指摘するように、自然の恵みや、自らの食欲そのものが、私たち人間に、生きよう、次の瞬間をより善いものにしよう、と呼びかけているのです。個別にはいろいろな事情や欲、逆にネガティヴな思考諸々を持っているとしても、人間の生の根源的な本質というのは、突き詰めれば全てが自我の持つ本性に繋がるのです。それは、常に可能性をめがけることなのです。
何かの映画で、「ストレスが溜まったからポテチを買って来い!」と発言するシーンを見たことがあります。私は医学的なことや科学的なことは疎いのですが、スナック菓子をバリバリ咀嚼することが、なんとなく気分を善いものにする効果がありそうな気がします。ポテトチップスは一般常識として、特に健康上有益なものとは解されていませんが、ストレスを溜め込んだ人にとって、栄養価の摂取云々よりも優先する事項があるのであって、ここではポテトチップス(の咀嚼)に、その可能性を見出しているのです。


・・・動物の行動の主体は肉体にあり、空腹という身体の要請を満たすことの他には食べるという契機はないことに対し、人間とは複雑なものです。より上質な味を求めるがために、他者との時間を共有するために、経費バランスを図るために、提供者の自尊心を傷つけないがために、ストレスを緩和するために・・・食べるという行為だけでも、際限なくその契機を見つけられることだと思います。

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